鍋島翁の爺通信

白秋 – 人生稔の秋です

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39度の高熱と抗原検査陽性ーとうとう罹ったコロナ感染症

今週木曜日、仕事終わりに、あるナースが先生の咳あまり聞かないので、念のためにコロナの抗原検査を受けてくださいと言われました。翌日金曜日、朝一番で神園クリニックを受診して、そのときは、体温が39℃あり、院長から、両側の鼻粘膜をとって、もらい、結果は陽性。来週火曜日まで自宅で休むように指示されました。早速、クリニックに連絡し、予約の患者さんや来週火曜日まで休診の連絡をしていただきました。
 ところで、体温を継続的に計測すると、朝起きたときが最も高く、昼間になると平熱になり、夕方から、38・8℃の高熱に変化していきます。気分も体温と同様に変化していくので、うつ病の日内変動と似ているとおもいました。すぐに、ネットで調べると、「うつ病」の原因は誰もが持っている“お馴染み”のウイルスだった《新たな治療薬、予防薬も視野…最新レポート》(長田 昭二)という記事にぶつかりました。なるほど。原因不明の病気も、もしかすると、ウイルス感染に関連があるのかもしれません。

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